かなぞうの用語解説

《new》通し柱(とおしばしら)

複数の階にわたり1本部材として配置する柱を指す。
反対に各階の横架材で区切られた柱を管柱(くだばしら)と呼ぶ。

住宅等においては隅柱(すみばしら)を通し柱とする場合が多い。
ただし、必ずしも隅柱を通し柱としなければならないわけではなく、横架材を挟んで上下に金物等で緊結できるのであれば管柱でも構わない。(建築基準法施行令第43条 第5項)

部材長が長いので、座屈しないよう各床レベルの横架材と通し柱を接合させましょう。