かなぞうの用語解説

釘(くぎ)

先端が尖った棒状の形をしており、合板のような面材から、間柱、ツーバイ材など軸部材、枠材を留める際にも使われる接合具。
建築ではN釘やCN釘といったJIS規格のものが多く使われるが用途に応じてメーカーオリジナル品の釘も使われる。

N釘「鉄丸くぎ」としてJISに規定される釘。
N50(長さ50mm)やN75(長さ75mm)など、その長さとともに用ばれることが多い。
CN釘「太め鉄丸くぎ」としてJISに規定される釘。N釘に比べ太くなっており、主にツーバイ材に使用される。

釘の施工は釘頭をたたいたり、工具等による空気圧で打ち込んで使用する。
電動工具を使用する際に使いやすいよう複数本の釘が互いに細いワイヤで連結されているものも流通している。

ビスに比べて強度は劣るものの、短時間で打ち込みが完了するといったメリットがあり
木造建築では欠かせない接合具です

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